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『長生殿』 日本三大銘菓その1

今日から3回に分けて、日本三銘菓といわれるお茶菓子を紹介しまぁす

まず1回目の今日はお菓子どころ金沢の『長生殿(ちょうせいでん)』
約300年前加賀藩主前田利常公の創意により創られた銘菓。
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長生殿の名前は江戸時代初期の茶人で、桂離宮などの庭園を手掛けたことでも有名な小堀遠州に命名されたお菓子。このお菓子を製造する参:金沢森八公式HPによれば、阿波徳島の和三盆糖と北陸のもち米からなる精粉、山形産の本紅とどれも厳選された原材料を用い、小堀遠州卿直筆のてん書体「長生殿」の彫り込まれた木型で打ち上げて作るとか。
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見た目、さわった感じはいわゆる砂糖菓子の落雁を大きく板チョコ風にした感じと言えば伝わるでしょうか。見た目ちょっと固めの感じですが、『カコッ』ってチョコをかじる要領で口に入れると、あとはラムネ菓子のように"ふわぁ~&さらぁ~"と消えていき、和三盆(高級砂糖)のさっぱりとした甘さ、そしてここでお茶を一口飲めばその甘さの余韻を残しながらもすっきりとした後味が残る。。。そんな感じのお菓子です。

一番安い6個入りでもちゃんと木箱に入ってくるのはさすが
中身が透ける薄い和紙風の包み紙にもさりげない絵柄と金箔?が。。。
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風待ちがこのお菓子を知ったのは5年前の祖父の白寿祝い
何か気の利いたものをと探していたら、長生殿という名前のお菓子。
そのまま読めば『ながいきどの』と読めるのが気に入って、取り寄せて食べたら
美味。口に入れやすい大きさに割ってあげればおちょぼ口の祖父でも食べられ
紅白をイメージする詰め合わせで日本三大銘菓とくれば、お祝い事に最適だぁと
思い送ってあげたことがきっかけ。。。
以来祖母の米寿のお祝いにも送り、年配の身内のお祝い事とかの贈り物に
とっても喜ばれています。
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金沢:加賀藩前田家は戦国時代から徳川家300年の江戸時代を外様大名で
ありながら切り抜けてきた100万石の実力を持つ雄藩。
それゆえに機会あらば取り潰しを図ろうとする幕府の目先をかわすため
初代利家の『徳川には楯突くな。。。』の教えを忠実に守った利常が食文化や
工芸分野の職人、文化人を京都から招いたことが現在の金沢の町並みや
金箔工芸、京都にも負けない数々の和菓子やふがしに伝統として残っている
らしいですね。。。
見所、食べどころに尽きない金沢、何度も訪ねてみたい町です。。。

次回、日本三大銘菓は山陰松江の山川です!!

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by kazemachitaro | 2006-02-15 01:26 | 風の旅 お土産紀行
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