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『太皷谷稲成神社』 津和野を訪ねて PART-5

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津和野の町が一望できる高台にあるのが
『太皷谷稲成神社』日本5大稲荷のひとつで、新しく建てられた朱塗りの社殿はこじんまりとした津和野の町並みイメージからは程遠くちょっとびっくりする規模!!
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津和野藩7代目領主が津和野城の表鬼門にあたる東北端の太皷谷の峰に京都の伏見稲荷大社から勧請し創建された。。。
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明治になるまでは一般庶民の参拝が禁ぜられていたが、廃藩後は広く一般庶民の信仰を集めているとか
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ここのおいなりさん。。。漢字で書くと稲成、他は稲荷と欠くのは周知ですが
願い事がが成就するように「稲成」と書くのだとか
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町並みから続く太鼓谷稲荷の参道は山の斜面を右に左に1000本の朱塗りの
鳥居がトンネルのように並んでいますが、とても急で途中休憩をしないと
なかなかたどり着きません。朱(赤)は五穀豊穣を祝う色であり、お稲荷信仰
には欠かせない赤鳥居ですね!!
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さて、またしても出てきました日本三大○×。。。日本三大稲荷の風待ちの
認識は愛知:豊川稲荷 京都:伏見稲荷 佐賀:祐徳稲荷(または
岡山:最上稲荷)
でしたが、新たに五大稲荷なるものが出てくるとは???
太鼓谷稲荷神社の日本五大リストは
      伏見稲荷大社(近畿の京都市) 笠間稲荷神社(関東の茨城県)
      竹駒神社(東北の宮城県) 祐徳稲荷神社(九州の佐賀県)
そして太皷谷稲成神社(中国の島根県)となっており
添え書きに稲荷神社は伏見稲荷(神道系)と豊川稲荷(仏教系)の系統があると
書いてあった。なるほど、豊川稲荷は仏教系だから分けてるのか?
ありゃ北海道はどこだ???

☆稲荷神
参:稲荷神信仰
Wikiで調べると出てきました。三大稲荷と名乗る自社以外の2社をどこだと言ってるのか。。。自社以外で一番多いのは、やはり伏見と豊川。
その伏見は諸説あってと口を濁し、豊川は伏見と祐徳だと。。。主張
それにしても、出るわでるわのお国自慢状態ですね。。。!!
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さて、津和野の紹介も今日で最後です。初めて訪ねた印象は山陰の小京都。。。
っていうキャッチにはちと無理がある?
いわゆる町並みの保存だとか、京都をイメージさせる程よく特徴のある歴史上の
史跡があるとかという様子は見当たらず、海鼠壁の裏側は大型駐車場だとか商家の蔵壁も剥げ落ちて土塗りがむき出しになっていたりと町全体も、個々のパーツ的にもキャッチの割には少しずつパフォーマンスが弱い気がして、小京都的にいうと少し期待はずれ(あくまでも小京都としての印象ですから誤解無きよう)!!

それでも「つわの」という言葉のひびきや掘割を泳ぐ鯉。。。カトリック教会、
乙女峠、森鴎外、地酒や味噌などの醸造蔵や和紙産物などの見所はどちらかというとやはり女性的な町なのだろう。。。

20数年前、一時津和野が爆発的に女性のブームとなり、なんとなく訪ねにくい
イメージで敬遠し続けてきたが(もちろん風待ちは女性大好きですが。。。笑)
今回鴎外記念館や北斎記念館、安野美術館など当時にはなかった新しい見所が
出来ていて、じっくり見て歩くには、まる一日滞在が必要なほどメニューが増えてきているなぁ~と感じた次第でぇす

津和野の女性一人旅なんて、結構かっこいいかもね!!

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by kazemachitaro | 2006-03-12 01:43 | 風の旅 津和野
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