~風吹くままに 心のままに~

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カテゴリ:風の旅 滝めぐり( 11 )

名瀑:吹割の滝

 まだ肌寒さが残る早朝、時間調整のため、国の天然記念物で日本の滝百選にも選ばれている
 吹割の滝に20年振りくらいにやって来ました。
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 高さ7メートル、幅30メートルに亘り、河床を割くように流れ落ち
 飛沫が舞い上がるさまから『ふきわれのたき』と名付けられたのだそうです。
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 かって、NHK大河ドラマのオープニングにも使われ、東洋のナイアガラの異名を持つ
 大変ダイナミックな滝ですが、その分とてもスリリングな滝でもあります。
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 というのも滝までの遊歩道や滝壺に近づける岩盤に柵は無く、写真を撮ったり、
 すれ違うにも互いに譲り合いの気持ちを持つくらいでないと大変危険で滑落事故の
 多い滝でもあります。ごらんの通り、ズームでなくても恐いもの見たさで
 すぐそばまで近づけますが、やはり恐さがあります。
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 それでも、きちんとマナーを守って見れば一見の価値ある大変美しい滝でもあります。
by kazemachitaro | 2013-05-04 22:11 | 風の旅 滝めぐり

竜頭八重滝 滝めぐり 滝シリーズpart10

☆竜頭八重滝 「日本の滝100選」
  島根県雲南市には昨日紹介した龍頭滝の近くに、同じく「日本の滝百選」
  選定されている「八重八塩滝」があります。
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  渓谷沿いの1キロの遊歩道沿いに点在する大小8つの滝の総称で
  遊歩道そのものは、ありがちな坂道や階段のアップダウンも少なく
  比較的楽に千変万化の渓谷美が楽しめます。
 ★滝尻滝、姥滝
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 ★河鹿滝、姫滝
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  時間的は往復1時間程度のほどよい散策コースで、新緑の季節、紅葉の
  季節には多くの観光客が訪れています。
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  散策路の最終地点にある八重滝中で最大の滝の八汐滝は、落差40mの
  2段滝で水量も多く、上段の八重八汐滝は岩壁をシャンデリアのように
  すべり落ちる美しさ ↓クリック拡大します
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  下段の八重八塩滝は岩盤の上を扇状に一気に流れ落ちる美しさと
  豪快さを併せ持つ実に見ごたえのある滝です。 ↓クリック拡大します
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by kazemachitaro | 2006-05-13 03:05 | 風の旅 滝めぐり

竜神の化身 龍頭の滝 滝シリーズpart9

☆龍頭ヶ滝 「日本の滝百選」
    雄滝 高さ40m
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  島根県雲南市の県立自然公園の中にある龍頭ケ滝は落差40mの雄滝と落差20mの
  雌滝の2つの滝の総称です。特に雄滝は大きい一枚岩の岩盤を一気に滑り
  落ちる直瀑で滝壷の側から見上げる美しい様と裏見が出来る滝として人気が
  あり、「日本の滝百選」にも選定されています。
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  名前のごとく、適度な水量がまるで龍が駆け上がるかのようであり、
  岩盤からの細かな霧模様はマイナスイオンたっぷり。
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  滝の裏側にまわることの出来るぽっかり空いた岩窟に不気味?に響く
  滝壷の水音と、手をのばせば届きそうなスコールカーテンのように見える
  滝の神秘的な美しさが中規模の滝ながらも絶妙な景観と清涼感を
  感じさせる一見の価値ありのお勧めの滝です。
    雌滝 高さ20m
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by kazemachitaro | 2006-05-12 00:21 | 風の旅 滝めぐり

岩瀧寺(がんりゅうじ)の滝 滝シリーズpart8

☆島根県江津市の岩龍寺の裏手にある岩龍寺の滝
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  落差121m、幅18m、正確には4段に渡って流れ落ちる延長が121mということ
  らしいので、中国地方の中で、直瀑に近い100m級の落差がある神庭の滝
  常清滝とは単純比較できませんが、とても迫力のある滝です。

      ●滝の上段部
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  岩龍寺本堂裏手の苔むした小山の滑りやすく薄暗い遊歩道は、お世辞にも
  観光ポイントであるというほど整備されていませんが、木々の合間が
  開けた時に目の前に現れる滝の見事さは、新緑のまぶしさと滝の白い流れが
  見事にマッチして、予想以上の開放感を感じさせてくれます!!
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  実は、この滝は建設が決定している波積ダムの影響を受けて完成時には
  半分以下が水没してしまうらしく、滝の景観も大きく変わるとか。

  これまで何度も水害をもたらしてきた河川の治水事業か自然保護か。。。
  流域に住む人々の命や生活(財産)に関わる事業そのものである為、
  ダム建設決定の判断は止む無しのところなんでしょうが、公共事業抑制
  により着工が大幅に遅れているとかで、もうしばらくはこの景観を見る
  ことが出来そうです。

  出来うることなら、岩龍寺のご本尊様のご加護をもって大雨による
  水害もなく、ダム建設の必要性も薄れ、岩龍寺の滝の景観が少しでも
  永らえることを願いたいものですね。

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by kazemachitaro | 2006-05-11 00:03 | 風の旅 滝めぐり

秀美なり常清滝(じょうせい) 風待ち滝シリーズpart7

☆常清滝(じょうせいたき) 日本の滝百選 落差126m
 久しぶりの風待ち滝シリーズです。。。
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  広島県で唯一日本の滝百選にも選ばれている常清滝。
  以前、岡山の神庭の滝 高さ110mを紹介した際に西日本随一の落差と紹介
  しましたが、それを訂正することになるとは。。。まさか広島県にこんな滝が
  在ったなんて知りませんでした。
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  落差が126mもありながら,滝壺がほとんど発達しておらず、滝のすぐ
  真下まで行くことが出来ます。また上流の流域は極めて狭いため
  通常時の水量は少なく、そのかわりひとたび大雨が降るとたちどころ
  に水量を増したり、寒波がくると凍結するなど様々な表情を見せる滝
  だとか。

  滝全体はよく見ると荒波、白糸、玉水と名付けられた3段の滝で構成
  されています。
  
  ●上段「荒波(36m)」
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  滝トップから飛び出すように落ちる様は水量が少ないとはいえ、さすがに
  荒波の如しといったところでしょうか。
  
  ●中段「白糸(69m)」
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  この滝のハイライトシーンが連続する部分。上段の滝から少し水平移動が
  あって、緩やかな階段状の岩から再び落下しはじめ。。。真ん中で霧のような
  カーテンシャワーとなり
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  下部で山水画の幽玄さをイメージさせるかのような岩と水のコラボレ
  ーション!!
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  滝全体の躍動感や豪快さはないものの、滝つぼのすぐ近くから見上げる
  立体感と3段構成で微妙に調整された水量の変化が魅せる、優雅さ、繊細さは
  その落差と合わせれば十分に那智滝や華厳滝に匹敵する名瀑だと言えますね。

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by kazemachitaro | 2006-05-10 00:41 | 風の旅 滝めぐり

風待ち滝シリーズpart6 妹背の滝

山陽道大野ICから数分。。。あっけないくらいに到着する割には
意外に大きな滝でへぇっ~と思わず言ってしまった。

☆上流部へ抜ける山道からの遠景 高さ30mくらい
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滝への入り口は、大頭神社からと上流部のいもせ遊園からの入り口と2つあるが、妹背遊園からは途中から段差のある階段を下る事となり、帰りの登りは結構辛い。それに比べ大頭神社からはほぼ水平移動で断然こっちのほうが楽チン!!

☆滝つぼ間近の浅瀬から
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前日まで雨だったせいか、水量が多く、お手軽に見れる清涼感を味わえる滝としてはまずまずの印象!!
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水量の割には、滝つぼへはざぁっ~と流れ落ちる感じなので、水遊び場には適しているかも。。。という話であったが、風待ちは上流の砂防ダムのあまり綺麗だと感じない水を見てしまったために、バシャバシャと子供が頭からかぶるほど綺麗な水だとは思えなかった。。。せめてひざ下で遊ぶ程度かなぁ?
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滝の入口にある大頭(おおがしら)神社は厳島神社の摂社で、600年頃に
建てられたと伝えられる由緒のある古社だとか。

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by kazemachitaro | 2006-02-27 23:13 | 風の旅 滝めぐり

風待ち滝シリーズpart5 五竜の滝(寂地峡)

五竜の滝のあるここ寂地峡は水の綺麗さと変化に富んだ渓谷美では
山口県下随一。寂地川流域は「名水百選」に、五竜の滝は「日本の滝百選」
選定され、この辺りの流域では寂地川からくみ上げた水を飲料水として使えるほどの綺麗さだとか。
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滝が織り成す渓谷自体は500mくらいの長さで、遊歩道もきちんと整備され、
子供の足でも十分に楽しめ、周囲にはキャンプ場、バンガロー等もあり、
夏には涼を求めて多くの人でにぎわう渓谷です!!

☆竜尾の滝
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峡谷の入口の滝ですが、右から左へ大きく変化し、まるで竜の尾の
跳ね返しをを思わせるような滝です。高さは15mくらいでしょうか。
水量も適度で、滝壷前の淵が浅くて広がりがある為、夏場には子供たちが
水遊びをする格好の場になるようです。

竜尾の滝からちょっと登り、なだらかな渓流沿いには
あちこちで岩と水が織り成す繊細な流れにも遭遇できます
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☆登竜の滝
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せり出した岩場を滑るように流れ落ちる勢いある水が、岩肌を浸食してきた
様子が伺える滝。滝壷の濃い青さが清流感を引き立たせてくれます。

☆ここから先は、雪との格闘になりました。
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右手に白竜の滝が見えながらも、階段の段差と雪の塊の区別がつかず、ズボズボと埋まり、谷側の端を歩くと解け始めた雪に足を捕られて手すりの間に足を落としそうになり。。。我が身とカメラを守るのに必死?

☆白竜の滝
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ダイナミックな滝全体を写すには倒木が邪魔になり、少し残念ですが十分に
その迫力は伝わってきます。高さは20m位でしょうか。
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滝の上から見ると、水量はそれほどでもない気もしますが、広がって落下している
ので、全体的に白い飛沫が強調されて、まさに白竜をイメージさせます。

さて、残念ではありますが、今回はここで断念しました。
雪でここから先の遊歩道は完全に埋まっており危険なのであきらめました。
せっかくですので、残りの2つは、錦川鉄道寂地狭紹介サイトから。。。

☆竜門の滝(右)&竜頭の滝(左) 写真参:廿日市観光協会HPより
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五竜の滝は、ひとつひとつを垂直につなぎ合わせると、100m近い断崖を落ちるひとつの滝になるとか。。。

この続きは次回、春になった頃に再び。。。リベンジ!!
ということで、少し遊び心の写真を。。。白竜の滝の飛沫です
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まるでクリスタルが砕け散るかのごとく、大小の水適が弾け飛んで落ちていく。。。
これから60キロの旅を終える頃には有名な岩国の錦帯橋をくぐることになります。。。
長い、長い旅の始まり、風待ちは一足先にその錦帯橋へ!!

次回は改修なった錦帯橋の夜景の様子をお届けしまぁす。。。!!

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by kazemachitaro | 2006-02-20 23:17 | 風の旅 滝めぐり

滝シリーズpart4 岩尾の滝~柳井~

風待ち滝シリーズpart4 山口県柳井市にある岩尾の滝を紹介します
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高さ15mほどのこじんまりとした滝ですが、左側の大きな滝はミニ直瀑風、右側の小さいな滝は岩の段差にうまく乗りながら広がっていく2本の滝が対照的です。
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大きな滝の下段は上からの滝を受け止め、さらに繊細な飛水のカーテンを生み出し、右側から斜面を滑り落ちる流れとのバランスが絵になり、小さいながらもいろいろな表情が楽しめる滝です!!
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by kazemachitaro | 2006-02-12 23:11 | 風の旅 滝めぐり

滝シリーズpart3 女王滝 

☆女王滝 全景
広島空港の中央森林公園にある女王の滝。NHKの大河ドラマ「毛利元就」
白馬が滝の前から駆け出すシーンのタイトルバックに使われていたことでも
有名な滝。
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るるぶなどのガイドブックにも出ていて、一時は駐車場や遊歩道が整備されて大変な人気だったらしいが、今は滝への遊歩道も荒れていて、途中ものすごーく不安にさせる滝であり、NHK大河のタイトルバックのイメージを期待しすぎると、とっても疲労感が残る滝だった。。。

☆パーツアップ1(クリックでアップになります)
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3段に分けて流れ落ちてくる高さ25メートルの滝で、岩盤を流れる清水が女王の白袴に似ていることが名称の由来とされているが、水量が少なく滝全体からはいまひとつそのイメージは湧かなかった。。。パーツアップしたほうが滝らしい?

☆パーツアップ2
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それにしても、NHKの大河ドラマには全国の滝がよく使われているが、
これは歴代プロデューサーの個人的な趣味なんでしょうかねぇ!!

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by kazemachitaro | 2006-02-08 01:49 | 風の旅 滝めぐり

滝シリーズpart2 西日本一の神庭の滝 06/01/21

  神庭の滝 高さ110m、幅20mを落下する日本の滝百選にも
  選定されている西日本一の規模を誇る滝を紹介します
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  直瀑というよりは絶壁を伝って落ちる滝で、都合3ケ所から水が落ちており、
  流線が一定でないためかいまいち美しい(華のある)滝だとはいえませんが
  規模の小さい滝が多い中国山地においてはスケールの大きい滝です
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  滝の上部~中段の岩に流れが当たり水球となってはじけ散っている感じ!!
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  豪快さと山峡の中にあるロケーションが、古くから映画やドラマのシーンで
  使われています。
  NHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」(平成15年) 
  映画「八つ墓村」(昭和52年)ほか

 神庭の滝への遊歩道入り口にある「玉だれの滝」
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  屋根から落ちる雨垂れのような清楚な感じのする滝?ですね

  周辺は約200匹の野猿が生息しておりあたたかく出迎えをしてくれますよ
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by kazemachitaro | 2006-02-02 23:43 | 風の旅 滝めぐり
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 のんびり気ままな      ちょこ旅ブログです


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