~風吹くままに 心のままに~

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タグ:お城巡り ( 17 ) タグの人気記事

登泉堂。。。今治の新名所?

 この季節に今治を訪れる観光客は、今治城には行かずとも
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 コチラにはガイドブック片手に、気長に並ぶ列を作ります。
 今治で列ができる場所はココくらい(笑)でしょうか!!
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 観光ガイドブックには、絶品のおいしいかき氷が食べられるお店としてしっかりと記載されていますが
 今治市民でもおそらく近所の人しか知らない、昔からある普通の和菓子屋さんだった記憶が?
 いつのまにか今治の新名所になったのでしょうか。しまなみ海道の効果恐るべしです!!

 ※ちなみに、今治城は日本三大水城のひとつで、
   城普請の名人 藤堂高虎が築城したお城として有名です。 出世の代償 今治城
by kazemachitaro | 2013-07-20 23:11 | 風の旅 しまなみ海道

上田城と真田

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 信州/上田城 日本100名城のひとつに数えられ、お城ファンの人気ランキングでは
 必ず上位に登場するお城です。
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 といっても、天守閣が現存するわけでもなく、本丸入り口両脇の櫓と西櫓が
 残るのみの規模から言えば本当に小さなお城ですが。。。
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 人気の秘密はこの六文銭の赤備え鎧兜にあるのでしょう!! 
 六文銭といえばご存知、真田の旗印!! 知略の真田昌幸、武勇の幸村親子の居城であり
 特に関が原へ向かう4万の徳川秀忠軍を、わずか2千の兵で迎え打ち、幾度にも渉る
 城攻めを撃退したばかりか、これを押し留め、秀忠軍を天下分け目の関が原に遅着せしめた
 舞台であったことはあまりにも有名ですね。
 戦国武将/真田の人気がこのお城を引き立てているのかも知れません。
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 美ヶ原高原を背景に広がる塩田平には信州の鎌倉と言われ、北向観音などの
 多くの社寺や温泉が残る別所温泉があり、池波正太郎の「真田太平記」さながらの景色に
 思いを馳せられます。

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by kazemachitaro | 2012-06-02 00:16 | 風の旅 信州

南海の名城 高知城

 スリムな天守閣の高知城
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 外観は4重、内部は3層6階建てで、
 小天守や付櫓を伴わず単独で建つ独立式天守と呼ばれるものです。
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 一方で、創建当時は城主山内一豊と千代夫妻が暮らしたと偲ばれる
 懐徳館(本丸正殿)が天守に直接隣接する構造は全国でも唯一
 シンプルでありながらも安土桃山時代の様式を残す天下の名城です!! 

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by kazemachitaro | 2011-09-03 00:09 | 風の旅 高知

高知城~オレンジに浮かぶシルエット~

 早朝のオレンジの夏空に浮かぶ高知城
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 この角度からの高知城の天守、御殿などの遠景写真
 なかなかこの景色の写真はアップされていないと思い撮ってみました。。。
 妻の内助の功で一国の太守になったとも言われる山内一豊
 その一豊が創建した「南海道随一の名城」が高知城です。
 江戸時代初期に、土佐藩初代藩主・山内一豊によって着工され
 その後の大火で焼失後、創建当時の姿のまま1753年再建の建築遺構が
 そのまま残る、全国現存12天守の一つに数えられる名城です。
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 。。。ぼけちゃいましたが、ついでに夜景もね。。。

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by kazemachitaro | 2011-08-20 02:57 | 風の旅 高知

のぼうさまの田んぼアート/忍城

 昨年2009年本屋さんが売りたい本のNO2「のぼうの城」
 忍城 関東7名城の舞台 埼玉県県行田市に出現した田んぼアート
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 田んぼアートって、刈り込みをして作っているわけじゃないんですね(笑)
 「彩のかがやき(緑色)」、「白いかがやき(白色)」、「濃紫(黒紫色)」の
 3種類の稲を田植えのときから、4ケ月後をイメージして植え分けてつくったのだとか
  。。。それにしてもよく出来てます!!
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 さて、2011年映画公開予定で、この「のぼうの城」 (オフィシャルサイト)の撮影が進んでいるとか。
 今から楽しみですね!!

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by kazemachitaro | 2010-09-19 23:25 | 風の旅 さいたま

今治城天守閣~出世の代償~

 故郷の今治城がずいぶん立派に復元されました。天守閣の再建から始まり
 30数年間掛けて、ようやく築城当初の姿が再現されたようです。
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 かって今治城を築城したのは、戦国武将『藤堂高虎』。
 高虎公はお城の縄張り(設計)名人としても名高く、江戸城、二条城、丹波篠山城、亀山城他
 自分の城以外で20数城の縄張りを家康(幕府)から任された程。
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 ところが、その高虎公が心血を注ぎ、後に日本三大水城とまで言われた今治城に
 天守閣があったのは1604年築城後わずか4年の間で、その後築かれる事は
 なかったのだそうです。。。なぜか???
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 世評での高虎公は主君を10人も変えながら、常に先を読み、気を配り、振る舞いをわきまえ
 「国に大事あれば高虎を一番手にせよ」とまで家康に言わしめたほどの信認を得て、唯一
 家康公とともにその木像が京都南禅寺に奉納された程の世渡り上手な戦国武将だったの
 だとか!!
 ゆえに、せっかく築城した今治城の天守閣も、当時まだ存在していた豊臣氏と豊臣派
 大名を抑えたい家康の意思を読み、又、外様であることに異心のない事を証明する為
 自身が転封となった伊賀上野城に移築するつもりの今治城天守閣を丹波亀山城に建てて
 家康に献じたのだそうです。
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 というわけで、江戸時代を通じても、写真のような景色は誰もが記憶に無い、
 ほとんど幻の今治城天守閣は、高虎公出世の代償になったというわけなのです。
 そのおかげか、現代で言う類まれな「転職名人大名 高虎公」の給与(石高)昇給率は、
 実に4000倍の高額出世になったのだそうです!!

 さてさて、我が身の一度目の転職も3年が経ちましたが、かの『高虎公』に
 あやかれますのやら? おいおい、ぎょーさん減っとるがな(笑)!!

 東京上野にも、そんな「高虎公」が残したパフォーマンス遺構がありますよ。上野東照宮

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by kazemachitaro | 2010-09-12 01:22 | 風の旅 愛媛

国宝姫路城~チビの願い叶う~風待ち城シリーズpart7

 ETC効果もあり、今年は久しぶりに車で帰省することに。。。
 毎年田舎へ帰省した際、30数年前に作った姫路城のプラモデルを
 見る度にチビから本物を見たいとせがまれてた「国宝姫路城」
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 この秋より平成の大修理が開始され、修理が始まれば3年間は
 姫路城の外観が見えなくなるとの事でしたので、田舎への帰省がてら
 お城や世界遺産に興味を持ち始めたチビとともに10数年ぶりに
 姫路城に登城してみました。
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 法隆寺とともに日本最初の世界遺産となった姫路城は連立複式天守の
 優美で絶妙なバランスと櫓を結ぶ白壁や石垣のアクセントが見事に
 マッチした日本一の名城であることは周知の通りですね
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 現在の姫路城は豊臣秀吉が中国攻めの際に築城した3層の天守が
 原型となり、徳川初期、池田輝政が大改修を行って現在の姫路城の
 天守に近い姿になったのだとか。
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 この池田氏以降、徳川初期から中期においては、姫路城の城主は
 比較的短期間でコロコロと変わることとなり、徳川政権下での重鎮が
 入れ替わりながら領主となります。これは世襲にすると幼少の君主が
 必然的に生まれ、徳川初期から中期のまだ不安定な治世の中で 
 西国の外様大名の抑えにならないと判断されたためだと言われています。
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 また、中央集権の徳川政権下で、これだけの規模の城が地方都市
 である姫路に出来たのは、雄藩が多く残っていた西国外様大名が参勤
 交代で城下を通る際に、姫路城の規模を見せつけることで徳川の権力を
 誇示する(意気消沈)させる狙いがあったとも言われています。
 ちなみに、徳川初期の池田家は播州姫路、因幡鳥取、備前岡山と3国を
 収め総石高百万石「備前宰相」
とも称され、百万石に相応しい規模の
 姫路城であったともいえるのでしょう
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 築城以来400年、合戦の場になることもなく、戦争の空襲からも免れ
 落雷火災などの自然災害にも遭遇しなかったためか、天守を初めとする
 木造建造物の多くが当時のまま現存し、空間に見えるお城の角度によって
 立体感や遠近感が異なる優美さを感じられるまさに芸術的なお城ですね
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 夏空に映える白亜の天守で感じる風の心地よさは格別でした!!
 姫路城を間近で見たチビの感想いわく「かっこいい~」と、これまでテレビの
 ヒーローモノや乗り物の感想にしか出なかった言葉が初めて文化遺産に
 発せられました(笑)!!
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 その後田舎にたどり着き、姫路城のプラモデルを見ながら得意気に
 おばあちゃんへ説明する話が尽きることはなく、昨年の松山城、今治城、
 今年の姫路城、竹田城と夏の帰省の際のお城めぐりがここしばらくの
 恒例行事になりそうです。。。

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by kazemachitaro | 2009-08-14 12:32 | 風の旅 兵庫

天空の城「竹田城」 風待ち城シリーズpart6

 いまや日本のマチュピチュとして人気急上昇中の「竹田城跡」
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 とある雑誌で紹介されていた写真にたちまち魅了され。。。
 ETC1000円を使って東京から田舎愛媛への久しぶりの車での帰省途中に
 寄り道して来ました。
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 雲海には遭遇できなかったのでコンテスト案内のポスターを拝借しましたが、
 標高350mあまりの山の上に残る古城の石垣の威容が雲海に
 浮かび上がる様はまさに天空の城。。。!!
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 廃城から既に400年を経過した今でも当時の縄張りや石垣が山上に
 そのまま完存する山城の石垣遺構としては日本屈指の規模の城跡で
 日本100名城にも選定されています。

 縄張りの規模は南北400メートル、東西100メートルで、これだけの
 規模の石垣をどうやって運び積み上げたのか。。。というのも御覧のとおり
 山の頂上へ向かう歩道は息が切れるほどの急斜面で登るにも一苦労で
 あるがゆえ
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 頂上の石垣の上に立ったときの城下を見下ろす景色の爽快感は
 素晴らしいものがあります。
 映画「天と地と」や「魔界転生」のロケ地にもなっています!!
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 ※訪問日2009年8月8日のわずか1日後、竹田城のある兵庫県/朝来市では
 大雨による災害が発生していました。場所は違えど、つい2日前に
 訪問した同じ市内での出来事に被災された方々へのお見舞いを
 申し上げます。
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 訪問日2009年8月8日

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by kazemachitaro | 2009-08-13 00:14 | 風の旅 兵庫

精悍秀麗なり「岡山城」 風待ち城シリーズpart5

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 備前「岡山城」は天守閣全体が黒漆の板張りで囲われている事から
 別名烏城(ウジョウ)とも呼ばれ、また、創建当時は金の鯱まで載って
 あったことから金烏城(キンウジョウ)とも呼ばれた、豊臣5大老の一人
 宇喜多秀家が築城した名城です。
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 天守の前を流れる旭川を天然の堀とし、黒塗りの中に随所に施された
 金箔が青空に映える堂々たる存在感は、力強さを強調しながらも
 とても美しく、城主になって住んでみたい(笑)と思わせてくれる数少ない
 お城のひとつです
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 それもそのはず、現在の天守閣は残念ながら鉄筋コンクリートで
 再建されたものですが、外観は築城当時のままであり、かの織田信長の
 安土城
を模したとも言われています。
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 また、五角形の石垣の上に立つ複雑に重なりあう構造の天守は
 姫路城とも並び評されて、安土から豊臣様式へ変遷するお城の築城史
 には欠かせない貴重なお城でもあるのだそうです。

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by kazemachitaro | 2009-08-01 10:03 | 風の旅 岡山

津軽弘前城 風待ち城シリーズpart4

弘前城天守閣は東日本では唯一であり、国内においては
12城しか残っていない江戸時代当時の天守閣を持つ(現存天守)
お城のうちのひとつです。
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また天守そのものは三層の小規模天守ながら、
重要文化財に指定されている門や櫓など江戸時代当時の
お城全体の遺構がそのままの姿で残っている貴重な
お城でもあります。さらに、春の桜の季節は北国の待ちわびた
春を満喫できる国内屈指の桜の名所となることはあまりにも有名ですね。
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そしてこれからの季節、弘前では、国の重要無形民俗文化財
指定されている弘前ねぷた祭りが津軽の夏を艶やかに彩ります!!

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by kazemachitaro | 2009-07-25 11:28 | 風の旅 青森
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 のんびり気ままな      ちょこ旅ブログです


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